昨日も京都で悲惨な事件が起きましたが、こういった事件が起こる度に、テレビやネット上で繰り返し放送され悲惨な画像を目にする機会が多くなります。
痛ましい事件でありますが、事件の概要を追う我々の心も徐々に疲弊していきます。
大人もそうですから子供なら尚更。
辛くなったらテレビやネットを見ない選択をしてみてください。
悲しい事件ではありますが、自分の心が削られてしまうのはもっと深刻です。
世界のいろんな情報が瞬時に入ってくるネット社会は便利なようで、見なくてもいいものを目にしてしまう危険性も多く含んでいます。
ネットや情報との付き合い方を考えていきたいものですね。